古き異種族、ネクロン。1月末に発表された 『 コデックス: ネクロン 』 はもう読んでくれただろうか? 『 コデックス: ネクロン 』 には、かつての栄華から没落し、不死なるも呪われし金属の身体を持つに至った彼らの壮絶な歴史や、数々の魅力的な読み物が盛り沢山だ。まだ読んでない人は、ぜひ手にとって見てほしい!
去る2月12日、ホビーセンター神保町本店にて、ネクロン対ティラニッドの1500ポイントビッグバトルが行われた。寒い中、多くの趣味人たちが集まってくれ、決戦のときをいまや遅しと待ち構えていた。それぞれがネクロン側とティラニッド側に分かれ、午後3時、ついに戦いの火ぶたが切って落とされた。
金属の身体に冷たい光をたたえ、ガウスウェポンを構えて待ち構えるネクロン・アーミーの兵士たち。それに相対するかのように、どう猛ながらも完璧に制御された大軍でもって雲霞のごとく襲いかかるティラニッドの大群。しかし、ネクロン・アーミーの先頭に立っているのは、神に最も近い存在といわれる、ク・タン “ 欺くもの ” であった。彼の力はまさに神と呼ぶにふさわしく、“ 欺くもの ” が敵を一指しするや、ゴーントの動きが乱れ、退却してゆく。その隙を突いて、デストロイヤーの一斉砲火がティラニッドの兵たちを次々と討ち果たし、指揮系統の乱れたハイヴ・タイラントは、“ 欺くもの ”によって撃破された!
一方主戦場の反対側では、ネクロンの一斉砲火をかいくぐったジーンスティーラーや、 “ 生ける重戦車 ” カー二フィックスがネクロンの各部隊に襲いかかり、パーリアやネクロン・ウォリアーたちをあっという間に破壊していった。こうして、双方の強さを遺憾なく発揮した戦いであったが、ハイヴ・タイラントを倒したネクロン側が戦場の大半を制圧し、勝利を収めた!
“ 欺くもの ” の存在感は戦場においてひときわ大きく、そしてその強さもまた、参加してくれた全ての趣味人たちの心を魅了していたようだ。しかし、ク・タンによるおぞましき 『 収穫 』 はこれで終わりではない。さらなる強大な存在が、また近いうちにホビーセンター神保町本店に降臨することであろう。その時を、ぜひ楽しみにしていてほしい!
ストアスタッフ 岩田 健志