戦闘領域イブリース 砂砂漠
ホビーセンター中野

数百年前までは数多くの都市が栄えていたが、乾燥化の進んだ現在、当時の面影はまったくない。現在地表に人の住む場所はなく、広大な砂漠に点々と口を上げたアダマンチウム鉱採掘施設とシャトル基地、地平を行き交う石油パイプラインと精製施設のほか、文明の影はみられない。

一帯は完全に砂漠化しており、当地で採掘業に従事する臣民および強制労務者らは、人工精製された飲料水と地下栽培された合成作物によって食をつないでいる。反乱後は、反乱軍にとっての重要な燃料供給ベルトとなっており、アダマンチウム鉱の採掘量は少なくとも44%減少。特に機甲部隊の「血」となるガソリンの精製量が激増しているようだ。偵察部隊が持ち帰った大気組成のサンプルから、ガソリン精製量は以前の13倍にまで増加していると試算されている。この一帯を叩かねば、反乱軍の石油資源をおさえることができない。